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余裕を持ったプランニングを!

お受験までの計画の立て方

お受験までの計画の立て方

首都圏の私立小学校と国立小学校の考査は、10月から11月に行われます。小学校受験をスポーツに例えると、子どもが選手で、ママはコーチかマネージャーです。抜かりなくスケジュールを立て、お子さんが本番でベストのコンディションを発揮できるようにしてあげてくださいね。この記事では、お受験までのスケジュールの立て方をご説明します。

年中から年長まで

受験対策を始める時期は家庭によってさまざまですが、年中くらいから始めると、子どもも飽きずに、じっくり時間をかけて準備ができるのでおすすめです。年中の秋頃になると、幼児教室で「新年長コース」の募集が始まります。年少からの持ち上がりで枠が埋まってしまうこともありますので、人気の場合は早めに問い合わせや見学を済ませましょう。

年長の4月から10月まで

年長の約半年間の過ごし方で、受験の合否が決まると言っても過言ではありません。まず5~6月は各校の学校説明会がはじまります。気になる学校には、必ず足を運んでみましょう。お子さんも参加可能な学校は一緒に行き、モチベーションアップにつなげてください。説明会の途中で泣き出してしまう子もいるので、弟さんや妹さんがいる場合は、祖父母にみてもらうなど、受験する本人と両親のみで出席するのがベストです。

説明会で志望校を絞り込んだら、その学校の過去問を解いたり、模試を受けたりしましょう。

7~9月には、それぞれの学校で願書が配布されます。願書は取り寄せできず、学校に買いに行かなければならない学校がほとんどですので、受験校が多い場合は余裕を持って取りに行きましょう。夏はゆっくり時間をとって対策ができる最後のチャンスです。夏期講習や合宿などにも参加しましょう。

受験期間

10月には、神奈川県の私立小学校のお受験がはじまります。都内の学校が本命だとしても、1つか2つは受けておきましょう。合格をいただけると、よいリズムができます。

11月1~3日は、東京都の私立小学校の受験日が集中しています。この辺りに本命校や第2希望があるかたが多いと思いますので、1日に数校受けることがあるかもしれません。親子ともども体調を崩さないようにしましょう。

11月末から12月には国立の受験があります。国立が第一志望のかたは、気を抜かずに最後までがんばりましょう。

受験経験者からの一言

わが家は共働き家庭でしたので、平日の日中に開催される夏期講習と直前講習の参加は、時間の工面が大変でした。しかし、子どもは短期間でも驚くほど伸びるものですので、受験前日まで実力が伸びる可能性があります。各家庭に合った計画を立てて、ぜひ諦めずに最後までがんばってください。