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小学校受験の問題集の選び方とおすすめ4選

小学校受験の問題集の選び方とおすすめ4選

小学校受験の勉強に欠かせないのが問題集です。志望する小学校の過去問題をこなすことも大切ですが、日々の勉強にはドリルなどの問題集が役に立ちます。しかし、問題集もさまざまな種類があり、初めてのお受験の場合はどれにするべきか迷ってしまいますよね。今回は、数あるなかから小学校受験におすすめの問題集や選び方をご紹介します。問題集選びでお子さんのやる気も変わってくるはずですので、最適な問題集を選んでくださいね。

小学校受験の問題集の選び方

書店に行くと、ずらりと小学校受験のテキストが並んでいます。その1冊1冊をすべてチェックするというのも大変な話。問題集には初級レベルから上級レベルまであり、最初の頃に気合を入れすぎて上級レベルを選んでしまうと、その後の子どものやる気にも関わってきてしまいます。

大切なのは、子どものレベルに合わせた問題集を選んであげることです。特に1冊目となる問題集は、自信をつけてあげるためにも、わかりやすくて子どもがやりやすそうな問題集を選んであげましょう。大手の幼児教室が出版している問題集は比較的わかりやすく、ボリュームも少ないものが多いため、初めての問題集にはおすすめです。

では、おすすめの問題集を4つご紹介します。

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おすすめ1 こぐま会「ひとりでとっくん 100」

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まずは、幼児教室を運営している「こぐま会」から出版されている「ひとりでとっくん」 100 シリーズです。1冊のページ数が少なく、値段も600円(税抜)と安いので1番最初の問題集としてはおすすめです。1冊が薄い分、冊子別にテーマが細かく分かれているため、受験で必要なものだけをピックアップすることができます。分厚い問題集1冊買うよりも、この「ひとりでとっくん」シリーズを数冊買う方がおすすめです。100冊全部そろえる必要は全くありません。

シリーズは、「しりとり」「なかまはずれ」「じょうしき」「ずけい」「りかてきじょうしき」「かいてんずけい」などかなり細かく分かれています。小学校受験の王道の「ずけい」や「しりとり」などは[1][2]などが用意されており、初級編、上級編という感じで分かれています。

内容も、最初の方はかなりやさしい問題から始まり、段階的に難易度が上がっていきます。最後の方になると応用問題が入ってきますが、少しずつ応用が組み込まれているため1ページずつ丁寧に進めていけば1冊終わる頃には十分マスターできるくらいになっています。

もちろん、個人差や得意不得意はありますから、1冊終われば100%完璧になる、というわけではありません。我が家ではこの「ひとりでとっくん」の問題集をコピーして苦手なところは何回か練習しました。サイズもA4サイズの問題集になっているため、コピーしやすく、子どもにとってもちょうどよい大きさです。

おすすめ2 こぐま会「ひとりでとっくん 365日シリーズ」

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こちらの「こぐま会」の「ひとりでとっくん」は365日シリーズになっており、全部で12冊あります。保護者向けの学習指導書がついているため、初めてのお受験をする家庭にはおすすめです。12冊すべてで小学校受験に必要な学習ができるようになっています。

年中の秋頃から始めるのがおすすめ、とされていますので、1カ月に1冊ペース、12カ月で受験の時期に一通り完了するというイメージですね。受験する小学校にもよりますが、12冊すべて必要でない場合もあります。受験する小学校の傾向を見つつ、365日シリーズのどの問題集を使っていくか検討してみてください。

365日シリーズも100シリーズもA4サイズになっているため、コピーして何部かつくっておくと便利です。そして、名前は「ひとりでとっくん」ですが、ひとりでできるものではないため、必ず一緒にやってあげるようにしましょう。

おすすめ3 理英会「そっくり問題集」

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志望校が決まったらそろえておきたいのが過去問です。理英会の「そっくり問題集」は、その名の通り、その小学校の過去問とそっくりにつくられいるため、本番の練習にもなります。また、学校の出題傾向や面接対策についてもまとめられているため、必要な情報が集約されている1冊です。

おすすめ4 伸芽会 「ステップナビ」

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1956年に幼児教室をスタートした伸芽会から出版されている「ステップナビ」。シリーズごとに、「A.入門編」「B.基礎編」「C.応用編」「D.実践編」と4つに分かれているため、レベルに合わせて取り組むことができます。1冊のページ数は50ページを超えてくるため若干多めですが、説明も詳しいので苦手分野を克服するには最適。

シリーズは「言語・常識」「図形・観察力」「数量・比較」「推理・思考」の4種類があります。それぞれお子さんのレベルに合わせて活用していきましょう。

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中古の問題集も使える!

小学校受験の問題集はコピーして使っている家庭が多いのか、受験の時期が終わる11~12月、新しい年度が始まる3~4月ごろになると、フリマサイトやオークションなどでよく見かけるようになります。書店で販売されている半額近い値段で手に入ることもあるため、節約したい場合は中古の問題集を利用するという方法もあります。

小学校受験は準備期間が約1年、受験が終われば使っていた問題集やお受験グッズなども使わなくなることがほとんど。我が家でも、問題集はすべてコピーして使っていたので、受験終了と同時にフリマサイトへ出品しました。

レベルに合わせた問題集を選ぼう

小学校受験の問題集についてご紹介しました。問題集はいろいろありますが、まずは幼児教室が出版、監修しているもの、そして難しすぎないものを選ぶようにしてみてください。お子さんのレベルに合った問題集を選ぶことで、無理なく続けられ、徐々に実力もついてきます。そして、だんだんと応用編へ進み、志望校に合わせた対策をしていくとよいでしょう。子どもが楽しいと思える、そして続けることができる問題集を選んでくださいね。