ホームへ戻る

カテゴリー

新着記事

ここ1ヶ月間の人気の記事

遊んでみよう触れてみよう

知育おもちゃ

知育おもちゃ

育児をするうえで欠かせないおもちゃ。せっかく買うのであれば、長く遊べて少しでもお勉強にプラスできるおもちゃがいいですよね。でも、たくさんありすぎて何がいいの?似たようなものもあるけど何が違うの?という疑問を持たれるかたも少なくありません。本記事では、カテゴリ別におすすめの知育おもちゃをご紹介します。

図形に強くなりたいなら

「三角2つで四角になる」「大きい三角は小さい三角を4つ使う」などといった問題は、実際に目で見て、手で触ったほうがイメージとして頭に残ります。

磁石ブロック

ここでご紹介する「マグフォーマー」と「ピタゴラス」は、磁石でくっつくブロックです。

通常のブロックとは違い、磁石だからこそ思いついたらすぐにくっつけられるという利点があります。また表裏、上下左右の決まりもないため、どの方向でもくっつけることができます。平面、立体どちらも瞬時に組み立てることができ、サイコロの展開図など自由自在に遊べます。

マグフォーマー(ボールネンド)


公式サイト
真ん中が空いていて持ちやすいため、小さなお子さんからでも長く遊べます。また磁石が強力なため、高く積み上げても壊れにくく、五角形や扇形などピースの形が豊富です

ピタゴラス(ピープル)


公式サイト
比較的角度が鋭いため、正方形・正三角形・二等辺三角形と区分しやすいです。またこちらは板タイプですので、箱のような容器を作ることができ、展開図を作ったときに印象として残りやすいです

木製ブロック

カプラ(iPs)


公式サイト
同じ大きさの軽くて薄い板を使い、並べたり積み上げたりして思うままに形を作ります。
天然の木で作られているので、小さなお子様からでも安全に使え、また板同士を鳴らすと木琴のようなきれいな音が聞こえます。

実際に受験の行動観察でもカプラを使って『グループに分かれて好きなものを作る』『より高く積み上げる』といった内容で出題されることが多く、想像力はもちろん、どのようにして壊さずより高く積めるかという巧緻性、協力して積み上げるという協調性を身につけられる知育おもちゃです。

レール系

さまざまな形のレールや積み木を組み合わせて、ビー玉または付属のボールを転がして色々な動きを楽しむというおもちゃです。
それぞれバランスよく組み上げる巧緻性、集中力、動きを追いかける見通し力が身につきます。

クアドリラ(ボーネルンド)


公式サイト
木でできていて積み木のように積み上げて作ります。乗せて作るので積み上げても壊れやすいという難点はありますが、慎重に積み上げる丁寧さが養われ、天然の木ならではのボールの転がる音、はめこむ力もいらない分、何度でもすぐに組み立てられます。

くみくみスロープ(くもん)


公式サイト
プラスチックでできていて、はめ込んで組み上げるタイプです。きっちりはめこむので崩すときに少し手間はかかりますが、一度組み上げると崩れにくい分、何度でも遊べます。またボールがジャンプする仕掛けや暗闇で光る部品もあり、色もカラフルで飽きずに遊べます。

クーゲルバーン(ボーネルンド)


公式サイト
大きめの積み木を組み合わせてゆったりとした曲線、坂をボールが転がる様子が見られます。音のなる鍵盤入りブロックもあり、鉄琴の音を楽しむこともできます。積み木が大きい分、少ないパーツでもコースを作りやすく、また順番を入れ替えてゴール地点までたどるという達成感も得られます。

数に強くなりたいなら

数の大きい小さいは、小学校受験において必須の問題です。また、ただ大小を比べるだけではなく、1と2をあわせたものと5はどちらが大きい数かなどといった足し算要素や、どちらが重いかといった重さの要素も必要とされています。

ピエロのびっくりはかり(ボーネルンド)


公式サイト
てんびんのはかりを利用して、重さ比べをします。
左手に6、右手に1・2・3または1・5というように、どの組み合わせでも両腕にかける数が同じになると釣り合います。また重いほうが下がる、軽いほうが上がるといったシーソーの感覚も学ぶことができ、数の大小や、小学校入学以降の足し算引き算にも活用できるおもちゃです。

algo:アルゴ(Gakken)


公式サイト
伏せられた相手のカードから、何の数字が書かれているか推理するゲームです。
数の大小、推理力、記憶力、集中力といった、算数を伸ばす力を身につけることができます。

手先の器用さを身につけたいなら

お箸でつかんだり、ひもを通したりといった手先の器用性は、日常生活で身につけられる内容ですが、細かい作業というのは苦手意識を持ってしまうことが多いです。遊びの一環として、子ども自身が楽しみながら、一生使えるマナーを身につけましょう

お箸使い

マナー豆(アイアップ)


公式サイト
お箸でヒヨコの形の豆をつかんで容器に移すおもちゃです。ひょうたん型・三角・丸など、正しいお箸の持ち方をしないと、大人でもうまくつかめないような形で、正しいお箸の持ちかたや集中力が身につきます。

ひも通し

連続してひもを穴に通すという作業は、子どもにとっては難しい作業です。また小学校受験では正確に早く行うことが求められます。強制的にすると子ども自身が嫌気をさしてしまいますが、こういったおもちゃであれば、遊んでいくうちに力をつけることができます。

ステップひもとおし(幻冬舎)


公式サイト
板に空いている穴にひもを通して模様を作ります。
3×3、4×4、5×5の3種類の板と4色のひもがあり、難易度別に問題がわけられています。
集中力、平面図形感覚、手先の器用さを身につけることができます。連続した穴を通す練習になります。

透明ジャイアントビーズ(ボーネルンド)


公式サイト
半透明のカラフルな大きいビーズにひもを通します。6種類の色と形があり、色で分けたり形で分けたり、規則性をもってつなげたりと無限大の組み合わせで楽しむことができます。また穴にひもを通すだけではなく、ちょうちょ結びや大きな輪を作るなど、結ぶ練習にもなります。

最後に

トランプやオセロ、すごろくなど自宅にあるようなおもちゃでも十分刺激になりますが、こういった知育おもちゃも家族と協力して作る・遊ぶということができ、またコミュニケーション力を高めるきっかけにもなります。年齢によっても遊び方が変わるので、どれも長く遊べるかと思います。

プリント問題を解くことも必要ですが、日ごろの遊びはお受験力を育てるのにとても大事です。家族一丸となって合格を勝ち取りましょう!